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歯科治療が不要になることが、私の夢です

院長あいさつ

私は、「警察と医者が暇なら幸せな世の中だ」と考えています。
歯科治療ではなく、検診や予防、日常的なケアのために患者さまが医院に通い、私ではなく、スタッフのところに通って楽しく話してくださるのが、一番幸せなことだと思っています。

虫歯や歯周病で歯がとても悪くなってしまってから、治療を受けて痛い思いや苦労をされるより、定期検診や予防によって歯の健康を保っていただきたい。そして、歯科治療に費やす費用と時間を、好きな事に使って人生を楽しんでいただきたいと考えています。そのためにはまず始めに、歯科治療に十分な費用と時間をかけてください。そうすれば後々結果がついてきます。

予防に力を入れていきたい
最初にメインテナンスを行いやすい環境を作り、その状態を長く維持するために定期検診を受けてほしいと考えています。

この町に生まれ、この町で育ち、今この町で歯科医療に携わっている。子供の頃によくアイスを買いに行ったおかず屋のおじさん、おばさんなど、お世話になった方たちが「先生、先生」と言って定期的に検診を受けに来てくれる。幸せだなと思うと同時に、子供の頃の恩返しをしなくては、と身が引き締まる気持ちでいます。
父から医院を受け継ぎ、医院を開業した最初の日に10人の患者さまをお迎えして以来、患者さまがいらっしゃらないという日はありませんでした。地域の皆さまには心から感謝しています。

感謝の気持ちを忘れずに、いつか歯科治療が不要になる日を夢見ながら...。地域の皆さまに愛される歯科医院を目指して地域に根ざした治療を続けたいと考えています。

院長あいさつ口腔外科専門医として
大学卒業後、大学病院の口腔外科と名古屋市内の総合病院の歯科口腔外科に9年間勤務していました。口腔外科では親知らずの抜歯から、骨折や腫瘍の治療を行なっていました。これらの治療経験と学会発表、論文執筆などを行った結果、「日本口腔外科学会認定口腔外科専門医」を取得しました。

口腔外科専門医は歯科専門学会の中でも最も取得の難しい認定資格です。口腔外科専門医として、お口の中の病気の診断と治療を行いますが、大きな手術が必要な場合、どこの病院に紹介するのが適切かを判断してから紹介します。

また、総合病院勤務時代では、心疾患や脳疾患など全身の病気をお持ちの方の治療を行なうことが多く、医科の先生と連携を取ったり、検査データから病状を把握して歯科治療を行なっていました。この経験をもとに全身状態についても、かかりつけ医として連携して治療を行います。

口腔外科専門医手術症例・入院症例はコチラ

トップダウントリートメントの治療を行っています

院長あいさつ私は、口腔外科専門医の立場から、トップダウントリートメントの考え方を取り入れて治療を行っています。

トップダウントリートメントの治療とは、いちばん健康な状態を考え、それに向かって治療の工程表を作り、治療を行っていく方法であり、医科領域や口腔外科領域ではごく普通の考え方です。

健康な口の中の状態を治療のゴールと決めて、ゴールを実現するために治療計画を立て、治療を開始していくことです。一本の歯や病気になった箇所だけを治療するのではなく、一口腔単位と考え、口の中全体を視野に入れた治療やカウンセリングを行っています。

患者さまとゴールを共有
院長あいさつトップダウントリートメントの治療は、健康な状態を長く維持することにも役に立ちます。

虫歯になったり、歯周病になったり、治療を要する状態になってしまうには、ライフスタイルやケアの仕方など、そもそもの原因があります。その要因を考えず、解決することなく、現在の状態だけからの治療を進めていくことは、また、同じような病気やトラブルを引き起こすことになります。

ですから、私は、最初に口腔内を確実に診断させていただき、健康状態をチェックします。そして患者さまとじっくり話し合い、治療のゴールを決めて、治療計画を立てるようにしています。

治療時間15分を目安にしています
院長あいさつ予約時間を守り、患者さまをお待たせしないように、治療は15分単位で、手ぎわ良く効率的に進めています。セラミック治療やインプラント治療など、自費診療は1時間、2時間と手間と時間を要しますが、いつも効率的に段取り良く治療を行うことを肝に銘じています。

治療の際は、患者さまにどうしても頑張っていただきたいことや痛いこともあります。それができるだけ短い時間ですむように心がけています。

当院の法人名、医院名に込められた想い

院長あいさつ

当院の法人名「歯恩会」は、仏教の「四恩」に由来します

四恩とはすなわち
「父母の恩:父母がいなければこの世に生まれてくることはできない」
「衆生の恩:生きとし生けるものの命をいただいて食べなければ生きていけない」
「社会の恩:社会システムがあるから衣食住の恩恵を享受できる」
「森羅万象の恩:太陽、月、水、土、空気がなければ生きていけない」

私たちは自分一人で生きているのではなく、ふだん当たり前と思っているこうした4つの恩恵によって「生かされている」ということに感謝することを意味します。このことを「お蔭様」と言います。

院長あいさつ歯は無くなって初めて有り難さに気づくもの
野生動物の世界では、歯がなくなると何も食べられなくなり、それは死を意味することになります。歯はあって当たり前、なくなってから初めて歯の大切さに気づく方も多いと思います。

「歯が健康な方は全身状態も健康である」ことは様々な研究で分かっています。健康な時は歯のことを意識していないものですが、とても重要な存在である歯に対して、私たちは「お蔭様」という感謝の気持ちをもつことが必要なのではないでしょうか。


そして歯は目立たない陰の存在でもあります
私たちの歯科医院も、患者さまにとって「陰(かげ)」の存在でありたいと考えています。

定期的に歯のメインテナンスに通院して、高齢になったときにも自分の歯で食事ができ、健康で長生きしていただく。

そしていつかこの当たり前の状態が、実は当院に通院したことで達成できたこと、それに気づいて「お蔭様」という感謝の気持ちを抱いていただけたなら・・・
それは医療人としてこの上ない幸福です。そんな思いを込めて、「歯恩会」という名称を付けました。


理念から生まれた医院名「ファミリーデンタルイシダ」
院長あいさつ当院の医院名は開院する際、お子さまから大人の方、お年寄りまで、ご家族で末永く通院していただける「かかりつけ歯科医院」を目指してという想いをこめました。

そして、この想いを実現させるために、「ファミリーデンタルイシダ」という名前を付けました。

【医院理念】
患者さまの口元を健康にして地域社会に貢献する
【医院の目標】
上名古屋・城西・児玉・金城学区およびその周辺の地域住民の皆さまのお口の中を、愛知県で一番健康な状態にすること
【医院の合言葉】
「健康な身体づくりを口元から始めましょう」
「治療が終了したら、健康維持のため定期検診と予防をしましょう」

歯科医になって嬉しかったエピソード

院長あいさつやはり患者さまに「ありがとうございました」と言われるのがいちばん嬉しいですね。
研修医時代、入れ歯の治療を行ったところ、「すごく良かった、いい先生でした」と言われて、患者さまとコミュニケーションがとれたことも印象深いできごとです。

勤務医をしていた大阪から、名古屋に帰るとき、「もう少し名古屋が近かったら、先生の医院に通うのに」と言っていただいたことも忘れられません。

スタッフから見た院長
とても優しく、患者さまのため・スタッフのための労力を惜しまない人です。
新人スタッフが入ると、週2回の勉強回を開いてくれます。半年間続く勉強会では、時に悩みを相談する事もありましたが、そんな時は優しく励まし、聴いてくれました。定期的に行われるミーティングでも、スタッフの意見や提案に耳を傾けてくれます。「どうしたら医院がもっとよくなるか」をスタッフと一緒になって考えてくれる院長です。

院長プロフィール

院長プロフィール医療法人歯恩会 ファミリーデンタルイシダ
院長 石田 悟

【経歴】
1992年 愛知学院大学歯学部卒業
1996年 愛知学院大学大学院 歯学研究科修了 歯学博士
1996年 名古屋掖済会病院 歯科口腔外科 医員
1996年 名古屋掖済会病院 麻酔科研修
2000年 社団法人日本口腔外科学会認定 口腔外科専門医
2001年 新大阪伊藤歯科医院 オッセオスカルプインプラントセンター
     口腔外科部長
2002年 スウェーデン・ハルムスタット病院 インプラント診療研修
2004年 ファミリーデンタルイシダ 院長
2012年 医療法人歯恩会理事長

院長プロフィール【学会活動】
社団法人日本口腔外科学会会員・学会認定専門医
国際歯周内科研究会会員
OSI Study Club会員

【各分野の専門家に治療法を師事】
伊藤雄策先生(インプラント・歯周補綴治療)
本多正明先生(歯周補綴治療・咬合治療)
阿部晴彦先生(総義歯学)

院長プロフィール常に最新治療法の講習会を受講して日々の診療に生かしています。
「SJCD歯周補綴コース」
「阿部晴彦総義歯講習会」
「A-O Maxillfacial Seminar」
「Dr.Ady Palti workshop」 他多数

院長プロフィール【著書・論文】
・別冊クインテッセンス
 「アストラテックインプラトシステムの臨床応用」
・癌と化学療法
 「UFT単独療法が奏功した巨大な顎下部悪性腫瘍の1例」
・日本口腔外科学会雑誌
 「口唇に発生した血管筋腫の1例」
 「実験的骨粗鬆症ラットにおける下顎頭の変化に関する研究」
 「下顎骨に発生した良性セメント芽細胞腫の1例」
 「ラット星状神経節相当部半導体レーザー照射時の周囲組織に対する影響」
 ほか多数
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