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2013年7月 4日

【当院の予防歯科2】定期検診とは?

予防歯科定期検診とは、歯科衛生士が普段の歯磨きでは落としきれない汚れや、歯石の除去などを行います。

当院では治療の必要がない場合でも、患者さまの歯の健康を守るために、約3~6ヶ月に一度はご来院いただいております。
※定期検診の時期が近づきましたら、お葉書でご案内を差し上げます。

定期検診の内容
STEP1 お口の中をチェック
●口腔内の検査、虫歯チェック
●歯周病のチェック(歯周ポケットの深さ測定)
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STEP2 クリーニング、ブラッシング指導
●歯石除去、クリーニング(ソニックブラシ、超音波スケーラー、エアースケーラー)
●歯面研磨 ※研磨剤がほとんど入っていない最終仕上げ用を使用。
       歯を傷つける心配がない。(ナノ粒子:ハイドロチシアパタイト配合)
●歯間ブラシ、フロスによる歯磨き、歯磨き指導
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STEP3 説明・最終チェック
●検査結果の説明
●ドクターによる最終確認
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STEP4 最後に
●次回治療予約

歯周病の進行具合と治療方法

軽度歯周病軽度歯周病
【症状】
歯と歯肉の間の歯周ポケットと呼ばれる部分にプラーク(歯垢)がたまり、そこに細菌が繁殖して初期の歯周病となります。歯石が沈着し、歯ぐきが軽く腫れたり、出血することもあります。

【治療法】
まだ初期の段階ですので、歯科衛生士によるブラッシング指導とクリーニング(簡単な歯石除去)で回復できます。

中等度歯周病中等度歯周病
【症状】
口臭や出血もひどく、歯石もかなり目立ちます。歯周病原因菌によって骨が後退を始め、歯周ポケットも深く、歯がぐらついた状態になります。歯周内科治療の対象となります。

【治療法】
歯周病原因菌の除菌を行った後、歯の表面や歯周ポケットの歯石を取り、歯ぐきの状態が改善された段階で再検査を行います。歯周ポケットの奥まで歯石が着いている場合は、外科手術が必要な場合もあります。

重度歯周病重度歯周病
【症状】
歯ぐきが化膿して真っ赤に腫れ、骨もかなり破壊され後退しています。歯のぐらつきも大きく、かなり危険な状態です。歯周内科治療の対象となります。

【治療法】
中等度歯周病と同じ治療を行いますが、症状によっては歯周外科で治療する必要があります。治療しても改善がみられない場合、抜歯となります。

【当院のインプラント治療の特徴2】500例以上の静脈内鎮静法の経験

静脈内鎮静法歯科治療での麻酔というと歯茎に注射する方法が一般的ですが、これに対して強い恐怖を覚える人も少なくありません。最近、歯科治療で注目されているのは、静脈に直接鎮痛剤などを注入して麻酔状態をもたらす方法です。

麻酔方法としては不充分なため、別に局所麻酔を行いますが 、その際にはほとんど痛みを感じることがありません。さらに、心電図や血圧計といった生体モニターを使用し、治療中の健康状態を逐一チェックしているので、術中の体調変化にも迅速に対応できます。

また、口腔外科専門医として病院歯科口腔外科に勤務している時に、心臓外科・脳外科をはじめ、すべての外科系の手術の全身麻酔も300例以上、静脈鎮静麻酔は500例以上の経験があります。
(※医科の全身麻酔は麻酔科専門医師の指導のもとで行っています)


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