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« 本当に歯医者さんですか? | メイン | 赤ちゃんの健康はお母さんのお口の状況で決まる »

2014年1月28日

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こんにちは!ファミリーデンタルイシダです。
突然ですが「妊娠すると歯を一本失う」という言葉をご存知ですか?
昔は妊娠すると赤ちゃんにカルシウムを取られてしまうから、と言われていたそうですが
これ......実は嘘なのです!
妊娠していても赤ちゃんにカルシウムを取られてしまうということはありません。
しかし、この言葉自体はあながち嘘とも言い切れません。

妊娠中のお母さんたちのお口の中は普段よりもデリケートになっているのですから。

当院では名古屋市の妊産婦検診をご利用いただけます。
妊産婦検診は以前は妊娠中~産後通して1回だけでしたが、
妊娠中・産後ともに1回ずつ受けていただけるように変わりました。
それだけ妊産婦さんが虫歯や歯周病になりやすく注意が必要ということでもありますし、ケアの重要性が見直されたという点においては歯科にとっても喜ばしいことであります。

さて、本題。
妊娠中は虫歯や歯周病になりやすいというお話を聞いたことがありませんか?
それはなぜなのでしょうか?

①つわりによって歯磨きが難しくなることで磨き残しが増えやすい
②少しずつ何度も食事をとるとお口の中が酸性の状態で長続きしてしまう
③女性ホルモンが増加するため、通常より歯肉に炎症が起こりやすい
④唾液の性質が変化し、お口の中がねばつきやすい

上記のように普段とは違うお口の状況は全て虫歯や歯周病になりやすい状態と言えます。
これが妊婦さんが虫歯や歯周病になりやすい、ひいては歯を失うと言われることがあながち
嘘とも言い切れないという理由なのです。

妊娠中は体調の変化などにより虫歯の治療が難しい場合もあります。
妊娠を希望されるならば、妊娠する前からの治療・予防をお勧めします。親知らずを抜いたり、根っこの治療など、妊娠中には出来ない治療も多いからです。

そして、妊娠中には歯磨き・うがいや歯科医院での歯のお掃除をこまめにしていただき、
間食には出来るだけチョコレートなどの甘いものは避けていただくのが理想的です。

とはいえ、食べづわりで食べられるものが限られてしまう方もいらっしゃるでしょう。
歯磨き粉のニオイが受け付けない、歯磨きが出来ない、歯がグラグラしてきてしまった
などなど、10ヶ月にも及ぶ妊娠期間中には予期せぬことも起こりえます。
そんな時は歯の専門家である歯科医師・歯科衛生士にご相談ください!

まだ見ぬ赤ちゃんのためにも、お母さんのお口の健康はとても重要なのです。
次回はお母さんの虫歯が赤ちゃんに与える影響についてお伝えしたいと思います。


私たちファミリーデンタルイシダは虫歯やかみ合わせからインプラント、ホワイトニングなど
多岐にわたり皆さんのお口の健康をサポート致します。
是非一度ご相談ください。

☆はじめての患者さんはHPの『はじめての方へ』のページをご覧いただいてからの
ご予約をお願いしております。

ファミリーデンタルイシダ
愛知県名古屋市西区上名古屋1-3-13
(052)531-2992


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ファミリーデンタルイシダ 院長 石田悟

ファミリーデンタルイシダ
院長 石田悟

社団法人日本口腔外科
学会会員・学会認定専門医
国際歯周内科研究会会員
OSI Study Club会員

1992年
愛知学院大学歯学部卒業

1996年
愛知学院大学大学院
歯学研究科修了 歯学博士

1996年
名古屋掖済会病院
歯科口腔外科 医員

1996年
名古屋掖済会病院
麻酔科研修

2000年
社団法人日本口腔外科学会
認定口腔外科専門医

2001年
新大阪伊藤歯科医院
オッセオスカルプ
インプラントセンター
口腔外科部長

2002年
スウェーデン・ハルムスタット病院
インプラント診療研修

2004年
ファミリーデンタルイシダ 院長

2012年
医療法人歯恩会理事長